1年生は算数の引き算を計算カードを使って復習していました。机の上に式をならべ、答えを言ったらカードをめくって答え合わせをします。あっていればそのまま、間違ったら式にもどします。早く、全部が答えになるように頑張っていました。
2年生は国語の学習でおすすめの本の紹介文を書いていました。みんな、自分の好きな本を紹介するので、すらすらと書いていました。
3年生は国語の漢字テストに取組んでいました。みんな集中して答えを書いていました。
4年生は算数の小数のしくみを学習していました。次の時間の習字の用意も素早くできていました。
【今日の慣用句】
Reality can’t compete with the imagination.
見ぬが花
物事はまだ見ないで、どんなだろうと想像しているうちがよいものであるということ。
Things often look more beautiful in your imagination than in reality.