4年生は国語の授業で「うなぎのなぞを追って」という単元に入りました。説明文ですが、未だなぞの多いうなぎに関する調査について書かれたものです。興味・関心の湧く内容なので様々な視点からなぞを追ってほしいと思います。
3年生は図工の授業で「生まれかわった仲間たち」という題材に取組んでいました。不要になった衣類などを利用して、熱心に作品づくりに取組み、1人1人が自分の世界を表現していました。
2年生は国語の授業で進出漢字の学習を進めていました。漢字スキルを使って音読み・訓読み、画数・漢字の成り立ちなどを確認したあと、なぞり書きをして練習をしていました。
1年生は算数の授業で「大きなかず」について学習を進めていました。今日は2桁の数字で、50以上の数について、数字の書き方や読み方について確認したり、練習問題に取組んだりしていました。
けやき学級は学習発表会に向けて、個人練習などに取組んでいました。わかば学級は国語の書写で毛筆の学習を進めていました。
5年生も算数の授業で「割合」の授業を進めていました。小学校算数で取り扱う内容の中で「割合」はややもすると一番躓きやすい単元の1つです。じっくり時間をかけて理解を深めてほしいと思います。
6年生は理科の授業で「火山の働きによる大地の変化」について学んでいました。昭和新山・桜島・西ノ島などの実例をもとに地形などの変化や地政学的な点(社会の要素も絡めて)についても考えていました。
今日も寒い1日でしたが、業間休みや昼休みには寒さに負けず、外で元気に遊んだり、長縄練習に取組んだりする姿もありました。