ベルマーク運動は、へき地学校の先生達が設備面などで立ち遅れている窮状を訴え、支援を求めたのがきっかけで1960年に始まりました。協賛会社の商品についているベルマークを集めると、表示点数分の預金ができます。この預金で自分達の学校や施設の備品を買うと、本体価格の1割が援助資金としてベルマーク財団に寄付されます。援助資金はへき地学校や特別支援学校、大きな災害を受けた学校、教育環境に恵まれない途上国の子ども達のために役立てられますので、今後もご協力よろしくお願いします。
3時間近くの集計作業ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。