さて、3年生が算数の時間に、「距離の感覚」をつかむ学習をしていました。
一歩の長さを基準に、歩測で10mをはかってみたり・・・ 実際にトラックを走ってみて、1km移動するのにかかる時間をはかったりしました。
この活動が、歩測で「およそ〇m」だと分かったり、「〇〇まで何分くらいかかりそう」だと予測できたりすることにつながります。
4年生は、総合的な学習の時間で福祉の学習をしています。本日は、社会福祉協議会の方にお越しいただき、車椅子の体験と、目の不自由な方への支援の仕方を教えていただきました。
はじめに、車椅子の種類や扱い方を教わりました。
実際にコースを回って、車椅子の方に配慮をしながら、丁寧に車椅子を押す体験をしました。次に、目の不自由な方への支援について教わりました。目の不自由な方は、目の代わりに白い杖を使って、道路の様子(段差や障害物など)を確かめながら歩きます。
目の不自由な方の見え方について確認しました。手を丸めて双眼鏡のようにして覗き込むと、周囲の様子が見えません。これが、極端に視野が狭い「視野狭窄」です。その他に、視野の真ん中が欠ける「暗点」や、全く見えない方もいます。(アイマスクで、全く見えない方の体験もしました。) ボランティアの方にもお手伝いいただき、充実した体験ができました。
来週は、高齢者疑似体験と手話体験を予定しています。